トランスパレントについて
株式会社トランスパレント(以下、トランスパレント)は、2003年8月に設立された東京理科大学発バイオベンチャー企業です。水溶性感光材技術と細胞培養技術を活用した三次元細胞培養システム"Cell-able"により、画期的な医薬品や治療技術の研究開発に貢献することを目指しています。
"Cell-able"は肝細胞の安定的な長期間培養を可能にし、創薬初期段階の毒性・代謝の新しい評価系として適用されつつあります。
その一方で、多くの先進国の死因の1位もしくは2位は"がん"であり、その数は年々増えると予想されています。製薬企業をはじめ、創薬バイオ企業、がん専門研究施設、等は、抗がん剤や次世代治療技術の研究開発に、多額の資金を投入しています。そこで、トランスパレントは"がん"を重点領域とし、"Cell-able"を次世代の抗がん剤及び治療技術の研究開発プラットホームに適用すべく、グローバルに事業開発を推進しています。
がん細胞は患者様毎の個体差が大きく、細胞毎に遺伝子の発現レベルから研究する(知る)事がとても重要です。トランスパレントは、"がんの完治"にむけて思いを共有する企業、アカデミア、研究者と協力して、"がん"用の"Cell-able"の研究開発・販売を進めていきます。
会社概要
| 会社名 | : | 株式会社トランスパレント |
|---|---|---|
| 設立年月日 | : | 2003年8月11日 |
| 所在地 | : | 〒270-1609 千葉県印西市若萩四丁目2番地1 |
| 資本金 | : | 1億円 |
| 事業内容 | : | 三次元細胞培養システムの研究開発、販売 |
| 代表取締役 | : | 加藤 寛樹 |
| サイエンティ フィック アドバイザー |
: | 長崎 幸夫 筑波大学学際物質科学研究センター 物質工学系 教授 片岡 一則 東京大学大学院教授 前田 瑞夫 (独)理化学研究所 主任研究員 |
リーダーシップ
- 代表取締役 加藤寛樹
1989年 (株)日立製作所入社。同社、英国法人、米国法人、本社にて、主に情報技術、インターネット、ライフサイエンス関連の新事業開発、ベンチャー投資・育成を責任者として担当。
2005年 (株)雪国まいたけ取締役、2006年 カルナバイオサイエンス(株)取締役、2008年 アポプラスステーション(株)執行役員を歴任。
2010年 (株)トランスパレント代表取締役就任。
- 技術担当取締役 池谷武志 工学博士
1998年 東京理科大学大学院基礎工学研究科材料工学専攻 博士課程修了
東洋合成工業(株)入社(半導体等製造向け感光材の研究開発)。
2008年 東京大学との共同研究の成果を株式会社トランスパレントにて事業化。
株式会社トランスパレント出向、取締役に就任。
専門は高分子機能(感光性材料・生体機能材料)

